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ガス自由化を利用して節約すれば、年金生活もラクになるかも

公開日:2016.08.11
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ガス自由化を利用して節約すれば、年金生活もラクになるかも
ライフラインであるガスの供給。ガスの自由化によって、電力とのセット販売による低料金化も期待されています。 家計にとって光熱費の節約はなかなか難しいところですが今後のどのように可能性がひろがるのでしょうか。

 

ガス自由化によって、ガス価格の低下に期待できます。

家計において生活するのに必要な費用の1つである水道光熱費が、ガス自由化によって抑えられる可能性があります。

特に、年金暮らしの家計では、収入を増やすことはそれほど容易ではありません。

そのため、支出を以下に抑えるかが家計の収支をよりよくするために重要なポイントとなります。

その際に生活しているとどうしても必要になるガス代を抑えられることは、家計にとって有益だといえます。

ガス代を節約するといえば、ガス機器を新しいものに更新したり、調理の仕方を工夫したりといったコツコツ型の努力がイメージされやすいです。

しかし、ガス自由化によってガス供給者側での競争が進めば、自らがガスの消費量を抑える努力をせずとも、単位当たりのガス料金が下がることに期待できます。

 

自らより良い選択をして最大限の恩恵を受ける

 

ガス自由化が進んだからといって、必ずしも自動的にガス代が下がるとは限りません。

特に、現在利用している地域のガス会社をそのまま利用し続けていると、すでに獲得した信頼をバックにあまり大きな値下げをしてくれない可能性があります。

確かにガスは生活に不可欠なので、安定供給がなされることは基本です。

しかし、新規参入する事業者が安定供給できないとは言い切れません。

したがって、年金暮らしの家計をうまくやりくりするためにも、ガス自由化が実現した際には自ら主体的に複数の会社に問い合わせるなどして、よりガス代が安くなる会社を探すようにしましょう。

これまでは自らが積極的に情報収集をしたところで基本的には地域のガス会社と契約するしかありませんでしたが、ガス自由化によって新規参入企業が多く出てくれば、情報収集を行えば行うほど、自らにとってお得になるガス契約を勝ち取りやすくなります。

 

電力会社のガス事業参入時は、セット割引にも期待

 

ガス自由化に先立って電力自由化が行われる見通しです。

電力自由化が実現すれば、既存の電力会社の利益が減少する可能性があります。

そのため、既存の電力会社の中から新事業に進出するところが出てくることも考えられます。

新事業での利益獲得を狙う電力会社の中には、電力と同様に生活に不可欠なインフラのガス事業に参入するところがあるかもしれません。

そうした場合には、ガスと電力のセット販売によって割引が受けられるプランが登場するなど、契約プランを工夫することで水道光熱費を抑えられるケースが出てくると考えられます。

年金暮らしで収入を増やしづらいなら、ガスや電気のプランについて詳しくなっておき、支出を極力抑えられるようにしてみてはどうでしょうか。

 

04ガス自由化を利

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