貯蓄・節約術

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工夫して料理にかかるガス料金を節約しよう

公開日:2017.04.10
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工夫して料理にかかるガス料金を節約しよう
温水式ガス床暖房は、水をお湯にする最初の1時間がもっともエネルギーを使います。ですから、一日に何度もつけたり消したりせずに、長時間つけっぱなしにしてガス料金を節約しましょう。 自動運転で温度調整を適度に行ったり、太陽光発電と併用するハイブリッド給湯器などの導入もガス料金の節約に繋がります。

料理に火を使うことでガス料金がかかる

最もガス料金がかかるものの代表格と言えばお風呂ですが、ガスを使うもので忘れてはならないのが料理です。 料理は火を使うため、この火をおこし持続させているのはガスですから使い続ければ続けるほど料金がかさむということになります。 と言っても使うガスの量は大したものではなく、IH卓上コンロやカセットコンロを使って料金を浮かせようとするほど神経質になる必要はありません。 しかし積もり積もればかなりのお金になりますから、出来る限り節約をするにはどのようにガスと付き合えば良いのでしょうか。

火力は弱い方がガス料金がかからない

節約をするためにまず心がけておきたいのは炎の強さです。 強火で調理をした時と弱火で調理をした時の時間を1時間と過程した時、弱火で調理をした時のガスの量と強火で調理をした時のガスの料金には約8倍もの違いが現れます。 このため強火で15分調理をした時の費用と同じ時間を弱火で調理した時のお金はかなりの差となり、火力が強いことで無駄遣いをしていることになります。 だから弱火で調理をしろということではなく、鍋から炎がはみ出してしまうくらいの強さで調理をせずに中火程度を限度として調理をすることで節約に繋がります。 また、コンロは炎が起こってから鍋を温めるまでの熱伝導が今まで炎を出していなかったところだと時間がかかってしまいます。 今使っているコンロで調理が終わったらすぐに次に移れるように準備を整えておくと、熱伝導がすぐに伝わってくれるので無駄ではありません。 熱を伝えやすくするためにも鍋底の水はきちんと拭いておいて下さい。 それに余分な水分を飛ばすために更に炎が必要になりますから、節約をするには効率が悪くなります。

工夫次第でガス料金は減らせる

他にも茹でるものがあるのならば同時進行で茹でてしまう、例えばパスタとブロッコリーを茹でるのならパスタが茹で上がる頃とブロッコリーが茹で上がる時間を考えてお湯に入れることで効率が良くなります。 味が移ってしまうようなものを茹でるわけではないのなら一緒に茹でてしまっても味に変化はありません。 料理をする時は蓋を活用する癖を付けると節約に繋がっていきます。 蓋をすることで熱が伝わりやすくなるので早く食材に火が通り、時間を短縮することにも繋がります。 炎を出している時間が長くなればなるほどガス料金がかさむのですから、熱を早く伝えるための手段を用いるのは良いでしょう。 電子レンジとの併用や、余熱や保温で調理をするなどガスを使わないで熱を通すやり方は様々です。 ちょっとした工夫でガス料金を節約出来るので、是非試してみましょう。

お風呂ほどではないとはいえ、料理もガスを使用するのでガス料金がかかります。 炎の強さは弱火と強火では約8倍もの料金に差があり、強火で調理を続けると必要以上にお金をかけてしまうことになります。 火力は中火程度で、あまりガスを使わなくても良いようにちょっとした工夫を重ねることでガス料金を節約することが出来るのです。

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