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ガス料金の未払い減少も期待できる、ガス自由化

公開日:2017.03.05
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ガス料金の未払い減少も期待できる、ガス自由化
2017年4月にガス自由化がスタートする事により、住んでいる地域の公営ガス事業者によっては、限定されてしまっていたガス料金の支払い方法も、クレジットカード払いや口座振替も利用できるようになる可能性が高くなります。それにより、多忙だったり、振込用紙紛失によるガス料金の未払いも防げるようになる事が期待されています。

 

電力に続いて、2017年4月には小口契約者向けのガス小売り自由化がスタートします。
電力と同じく、自由化の対象者に一般家庭が含まれている事から、自由化が決定した当初から多くのメディアで取り上げられ、新規事業者も多く参入する事が発表されています。
そして、自由化という言葉も一般的になり、自由化をきっかけに電力やガスの料金や事業者の見直しを検討する家庭も多くなりました。
ガス事業に多くの新規事業者が参入する事により、経済面でも色々なメリットが生まれると言われています。
料金プランが生み出される事によって料金自体が値下げになったり、燃料費の高騰化が抑制されるなどの、家計へのメリットだけでなく、ガス事業者へのメリットもあるのです。

 

今までは単一事業者でした

 

現在では、住んでいる地域によって定められた公営ガス事業者と、自動的にガスの使用契約を取り交わす事となっています。
ちなみにこれは都市ガス利用者のみで、プロパンガス利用者は既に自由化となっていますので、今回の自由化には既に該当している事になります。
そして、公営ガス事業者には大企業並みの規模の所から、中小企業レベルの規模の所まであります。
けれども、事業者の規模の関係なく、その地域の都市ガス利用に関する事を全て統括しなければいけませんでした。
その為、公営ガス事業者の規模によっては、契約者のガス料金の支払い方法も処理ができないなどの理由により、限定されている事があります。
クレジットカード払いや口座振替が使用できなく、コンビニや検針員への直接支払いのみできる、という公営ガス事業者も実は少なくありません。
その為、契約者側も忙しいなどの理由で、ついガス料金の未払いをしてしまうというケースも多くありました。

 

未払いも防げるように

 

故意による未払いだけでなく、ついうっかり振込用紙を紛失してしまったり、検針員の訪問タイミングがずれてしまったりなどの理由で未払いとなってしまっているケースもあります。
今後、ガス自由化により都市ガスの契約者が複数のガス事業者へ分散される事になります。
それにより、契約者もガス料金の支払いの選択肢が増え、今まで直接支払いしかできない地域に住んでいた人でも、口座振替やクレジットカード払いが使用できるようになる可能性が高いです。
これにより、故意ではないガス料金の未払いは防止できるようになりますので、今回のガス自由化は、契約者だけでなくガス事業者にとってもメリットの大きい自由化と言えます。

 

09ガス料金の未払い減

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