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ガス自由化によってガス料金早収料金制度が更にお得になる可能性も

公開日:2016.01.21
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ガス自由化によってガス料金早収料金制度が更にお得になる可能性も
2018年4月より、電気自由化に続きガスの小売も自由化が始まります。 それに伴い、各ガス事業者は顧客獲得に向けた新しい料金形態やサービスを開始する事が期待されています。 今、ガスの早収料金といえば遅収料金以外の普通料金を指しますが、それよりもっと料金がお得になる早収期間が新しく設定され、更に割引の高い早収料金が生まれるかもしれません。

2017年4月よりガス自由化が始まります

現在、電力会社の一般開放が続々と行われていて電力会社の自由化が進んでいます。今まで、限られた電力会社のみを利用していた消費者は自分で好きな電力会社を選んで利用する事ができるようになりました。

 

それに伴い、電力会社の数も増え、顧客獲得の為の電気料金の価格競争が進み、結果消費者は更にお得な料金で電気を使う事が出来るようになる事が期待されています。今ある電力会社の他にも、他事業を行っている大手企業が電力事業への新規参入も増えてきました。

 

その電気自由化から一年後の2017年4月より、都市ガス小売りの全面自由化が始まります。都市ガスとLPガスの利用者数は日本全体でほぼ半々となっていますが、その半数が電力会社に加え、どのガス会社を利用するかも消費者が自由に選択できるようになるという事です。また新規参入するガス会社及び既存企業のガス事業の新規参入もこれから増えていくでしょう。

顧客獲得の為の各会社の戦略

消費者としては、出来るだけ安い価格でガスを利用できるに越したことはありません。
その為、おのずと安い料金のガス会社を選択することとなります。その為、各会社は顧客を獲得する為の様々な戦略を展開していくことになるでしょう。例えば、今ガス料金を月々に支払う際には様々なお得になる制度があります。

 

ガス料金を口座振替にすると少し安くなったり、領収書を紙で発行せず電子メールやサイトでのみの確認にすると、一定料金が割引になったりするシステムは各会社で行っていますが、それに加えて様々な料金が安くなる為の制度が生まれていくと思われます。

 

今、ガスの早収料金といえば検針日の翌日から20日以内に料金を支払うと適応される料金帯の事で、逆にその期間を過ぎると遅収料金となり、利用料金に何%かを割り増しされて払う事になります。現在のガス料金における早収料金とは、早収という名前がついていても、通常の料金ということになります。

早収料金の考え方が変わるかもしれません

それが今回のガス自由化によって、各ガス会社の料金設定が多岐に亘る様になると、早収料金が通常料金ではなく、今設定されている期間の内のさらに早期にガス料金を払う事によって割引される料金となる可能性もあります。

 

その為、消費者は額面場の利用料金のみを鵜呑みにするのではなく、ガス料金の支払う方法や時期によっての割引も考慮し、結果的に利用料金が一番安くなるガス会社を選択するのが一番良いと思われます。

 

既に他事業を行っている企業のガス事業会社を選択した場合、その企業の他のサービスを同時に利用すると割引になる制度も生まれる可能性もあります。
私たち消費者は、賢くガス会社を選び利用するのが良いでしょう。

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