ガス料金

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一人暮らしのガス料金の節約について

公開日:2016.01.21
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一人暮らしのガス料金の節約について
一人暮らしの世帯にとって、ガス料金は見直しの余地が大きいものの一つといえるでしょう。 お風呂や台所でのガスの使い方を少し工夫するだけで毎月のガス代は違ってきます。 自分のガスの使用量を把握し、単身世帯のガス料金の平均値と比較するのも役に立つでしょう。 また、ガスの自由化に向けてその内容を知ることもガス料金の節約につながります。

ガス料金を見直す

一人暮らしの世帯にとって光熱水道費が家計に占める割合は大きく、家賃や食費と並んで負担が重い費目といえるでしょう。なかでも、ガスはお風呂やシャワー、それに料理など生活に必要不可欠なインフラの一つですが、とくに冬場は使用量が増えてガス代がかさむ傾向にあります。

 

一人暮らしの都市ガス料金の平均は年間で27000円ほど、冬の一か月あたりでは約2500円といわれています。ガス料金を少しでも節約しようと考えるなら、まずは自分が払っている毎月のガス料金をしっかり把握することが大切です。

 

そして、全国の平均額よりも高いと感じた場合は、日々のガスの使い方を見直してみる必要があるでしょう。

ガスの賢い使い方

一人暮らしの方は、ガス代や水道代を節約するためにお風呂をシャワーだけで済ませてしまう場合が多いようです。しかし、シャワーの使い方次第では湯船にお湯を張るのと同じかそれ以上の湯量を使うことになってしまいます。

 

シャワーを15分間流すと、お風呂の一杯分とほぼ同量のお湯を使うといわれています。とくに冬はシャワーだけでは冷え切った身体がなかなか温まらないので、長々とお湯を流すことになりかねません。夏は短めのシャワーで汗を流し、冬場はお湯に浸かって体の芯まで温まるという使い方も一つの節約方法でしょう。

 

また、キッチンでのガスの使い方にも大いに工夫の余地があります。ガスの火は鍋の底だけに当たるように調節したり、余熱で料理を仕上げることも省エネにつながります。給湯器を使うときは温度を低めに設定して、使い終わったらその都度、電源をオフにする習慣をつけましょう。

ガス自由化に向けて

欧米ではすでにエネルギーの自由化が始まっていますが、日本でもいよいよ電力に続いてガスも自由化が決まりました。2017年の完全自由化に向けて、既存のガス会社をはじめ携帯電話会社やその他の多くの業界から参入が予想されています。

 

自由化によって価格競争が起こり、料金の低下も期待できるでしょう。これまではガス会社を自由に選ぶことはできませんでしたが、今後は料金を比較して安いところを選んだり、付帯サービスの内容で決めるということも可能になるかもしれません。

 

新規参入する企業には、生活に密着したサービスを行う会社も多く予定されているので、比較サイトなどを上手に利用して少しでも有利なプランを選択したいものですね。ガスの自由化は、単身世帯にとって決して安くはないガス代を節約できる良い機会になることでしょう。

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