省エネ・節電

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電気を節電するには省エネエアコンの使い方に注意

公開日:2016.01.13
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電気を節電するには省エネエアコンの使い方に注意
今や各家庭に何台も設置されているエアコンは省エネになり、非常に少ない電力で使えるようになりました。その上でさらに節電に取り組むにはどうすればよいか、次はそれを考える時代に入っていきます。電気を作り出すガスという資源で自由化が始まる今後は、ガスでの節電をどのように行うかを考える必要があるのではないでしょうか。

エアコン今昔

40代以上の世代なら、子どもの頃にはまだクーラーというものは家に当たり前にあるという感覚ではなかったと思われます。さらに、動かすには非常に多くの電力を必要としましたから、使うにしても一日のうちでもっとも暑い時間帯に数時間だけという使い方がされるのが普通でした。それほどにたくさんの電気を必要とするクーラーでしたから、それがエアコンと呼ばれるようになって、冬場の暖房にも使えるようになって来るまでには、少なくとも10年の年月は要しました。

 

夏の冷房、冬の暖房での両方使いのため、クーラー単体はどんどん姿を消していき、今では冷暖両用が当たり前になっています。リモコンのスイッチ一つで涼しくなったり暖かくなったりしますから、こんなに便利なものはないとついつい使ってしまう人も多いのではないでしょうか。

 

飛躍的進歩

各家庭に当たり前のように取り付けられるようになった理由に、エアコンの省エネ化が飛躍的に進んだことが挙げられます。普及率が高まったからなのか、省エネが飛躍的に進んだからなのか、今や一部屋に一台と言っても過言ではないほど設置台数が増えました。それでも、目の玉が飛び出るほどの電力を必要としなくても使えるようになったのはエアコンの大きな進化といえるでしょう。

 

家庭の中にたくさんのエアコンがあることが当たり前の時代になりましたが、それらを一気に動かしたときの電気代はやはり気になる方も多いはずです。そこでどうすれば節電できるのかという、上手な使い方に関心が高まっています。エアコンの場合、動かす時にもっとも多くの電力を必要としますから、こまめにつけたり消したりすることはかえって多くの電気を使うことになります。

 

そのため、1時間程度外出するという場合、省エネタイプを取り付けているならむしろ外気温と比較し、室内に入れば暑いときは涼しく感じ、寒い時は暖かいと感じる温度設定にしておくのが、結果的に節電して使うことになるのです。

 

ガスにも注目

エアコンは主に電気を使って動かしていますが、その電力を作り出している多くはガスです。そのため節電をするということは、間接的に言ってガスも節約して使うということにつながります。

 

2017年から始まるガス自由化によって、各家庭でガス料金が引き下げられる可能性が出てくることから、今後はガスを利用した家電製品も増えてくると予想されます。ガスで節電するにはどうしたらよいかということも、電気と併せて考えたいものです。

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