省エネ・節電

省エネ・節電

節電の柱の一つが省エネ家電

公開日:2016.01.13
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節電の柱の一つが省エネ家電
当たり前にあると感じて使っている電気と、その電気を生み出しているガスの自由化が始まるのをきっかけに、これまで意識してこなかったエネルギーを大切に使うという考え方を持つ必要があります。そして実際に大切に使う方法を採りいれることが、省エネや節電について改めて考え直すきっかけになるのは間違いないと考えられます。

電気は当たり前にあるもの

今の時代、どんなものでも電気を使って動かす仕組みになっています。電気という動力を使わずに使えるものは、周りを見渡して見ても少ないのではないでしょうか。暑い部屋を涼しくするにはクーラーが、寒い部屋を暖かくするには暖房器具が必要です。中には動力を電気に頼らないものもありますが、ごく少数であり、大部分が電気がなくては使えないものばかりです。

 

そのような家電製品をごく当たり前のように使っている日常は、電力が供給されていることもまた当然と思っていますし、そういうことすら意識せずに暮らしている人が大半でしょう。スイッチを入れれば灯りがともり、家電製品が動き、暮らしがまわっていく、それが現代社会の姿です。

 

電気もガスも自由に選ぶ

けれども電気は電力会社が作りだしてくれている物であり、自然にある物ではありません。それなのに大勢の人が当たり前のように使うのですから、そこに求められるのは大切に使わなくてはという意識です。より少ない電気で動く省エネ家電に買い替えたり、節電につながる方法を探して面倒でもそれを実践することが、エネルギー資源を大切にすることにつながります。2016年4月からは電力自由化が始まり、1年後の2017年にはガス自由化も始まります。

 

毎日のエネルギー源の双璧をなすこの二つをいかに上手に使うかが、2016年と2017年の大きな関心事になることは間違いないでしょう。どちらも今までなら住んでいる地域限定で供給されていたため、料金は決められていたのが、これからは安いところを選んで供給先にできるのですから、変えない方がもったいないと誰もが感じるはずです。何しろ供給元を変えるだけで節約ができるのですから、やらない手はありません。

 

節電方法とガスへの考え方

ただし、今までよりも安く買えるようになったからと言って今まで通り使っていたのでは、省エネにも節電にもなりません。単に出費を減らすことに成功できただけです。もちろんそれも大事なことなのですが、限りあるエネルギーを大切に使うという意識を持つことで、せっかく光熱費を抑えられたのだからさらにもっと抑えようという考え方に行きつくべきでしょう。

 

節電の方法としては、大きく分けて使い方の見直し、多くの人が使う時間をさける時間の見直し、そして省エネ家電への買い替えの3つが、誰でも取り組めるアプローチ方法になります。電気の多くはガスを資源にして作っていますから、電気を大切にすることはすなわちガスを大切にすることにつながります。ガス自由化は、電気だけではなくエネルギー資源全体について考えるよい機会になることでしょう。

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