省エネ・節電

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ガスの代表的な省エネ機器といえば

公開日:2016.06.07
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ガスの代表的な省エネ機器といえば
もともと経済的なエネルギーだったガスが使われるのはお風呂が多いことから、省エネの給湯器が登場しています。給湯器を最新の省エネ機器タイプに取り換えることと合わせて、2017年4月からのガス自由化で供給先も今までよりも安くなるところに見直せば、さらに家庭におけるエネルギー料金が節約できます。エコにもなって一石二鳥です。

 

自国でとれるエネルギーが乏しい日本では、エネルギーを作り出すために資源の輸入をしています。
この輸入にかかる費用がかなり高くつくことから、電気料金がどんどん値上がりしていく一方です。
これまでは安価に電力が作り出せるとあって、原子力発電所が多くの電気を作っていましたが、震災後はその安全性に不安が生じたことから原子力発電所がストップしてしまいました。
今は火力発電所が中心となって電気を作っていることから、電気を作るために必要なエネルギー資源もかなりの量が必要になっているわけです。
電気を資源エネルギーから作り出すまでの間には、どうしても資源のロスが生まれてしまいます。
熱変換効率と呼ばれるもので、この変換効率を高めることと、いかにロスを少なくするかが大きな課題となっています。

 

ガスという選択

 

電気を使うために作られる際に発生するロスの割合に比べると、ガスはエネルギー変換率が高いことから、エコなエネルギーと言われています。
そんなガスの省エネ機器として注目されているのが、給湯器です。
家電製品の利用が増えて電気代がかかるけれど、お風呂はガスというお宅が圧倒的ではないでしょうか。
毎日のお風呂代を節約できるとして登場したのが、省エネ給湯器です。
従来の給湯器でお湯を沸かす場合、発生する200度の燃焼ガスはそのまま捨てられていました。
この200度の排気を有効利用すれば、もっと早くにお湯を沸かすことができます。
その発想から生まれたのが、お湯を作り出す際に排気されていた200度の熱を利用し、50度までに減らした省エネ給湯器です。

 

ガスがさらに見直される時

 

2017年4月からはガスも自由化されますので、これまでよりも安い料金で利用できることが期待できます。
契約先を見直すとともに、省エネ給湯器に買い替えることにすればさらにお得になるでしょう。
今までよりも料金が安くなれば、電気を使ってお湯を沸かしていたのを見直そうという動きにもつながり、結果的に二酸化炭素の排出量も抑えられるとあって、エコロジーにもなります。
電気よりもエコロジーで経済的だという認識が自由化によってさらに広まれば、家庭内で使われるエネルギーの配分量も変化し、結果的に地球温暖化防止の役に立つことも考えられるほどです。
新規参入事業者も入ってくる予定であることから、給湯器を取り扱う業者と契約を結べるようになるかもしれません。
そうなれば、新しい給湯器に取り換える工事を一緒に行うことで、今までよりも確実に経費削減が実現することでしょう。

 

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